落語旅

ここは古典落語がつながる世界。
気になる一席から旅を始めよう。

今日の一席

つくだまつり

佃祭

人情噺

佃島の住吉祭りに出かけた小間物屋の次郎兵衛。帰りの渡し舟に乗ろうとしたところ、見覚えのある女に袖を引かれ、どうあっても引き留められる。話を聞けば、かつて吾妻橋で身投げしようとしたところを、次郎兵衛にもらった金で命を救われたという女房だった。一方その頃、留守宅には舟が転覆したという報せが届く。